こんこん

斉藤康次(こんす)です。良い感じの水彩の人物画を描くためのブログ。

昔の絵2

描いたの去年かなあ。

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去年で多分一番上手く描けた絵。
これは絵画教室で描いたもので、このモデルさんは教室でも好評で今年も来て頂いていた。
そのあと写真モデルを依頼して、今描いてる絵がその写真から描いてるもの。


なかなか写真から描くのは難しく、このブログでも散々苦戦してると言っている気がするけれど、それは去年自分が描いた絵をはっきりと超えたいという思いもあって。
その過程でデッサンや水彩も色々手法を変えたり、回り道もしていて、結果上達も少しはしていると思う。


去年のこの絵は目の細部だったり、髪の毛だったりに0.3のシャーペンを使っていて、目のほうは特に上まぶたが強すぎてあまり立体感が出ていないと思う。そのあたり今回は直していきたいけれど、まあ今回は写真なので細部が潰れていてそれはそれで上手くいってない。
とりあえず下描きを薄く、色を強く、筆で細かい線も引けるようにして、あとは立体感をどれだけ出せるか、ということになりそう。


バックも、最初は灰色で塗ろうとしていたけれど、服も似たような色なので青のほうが分かりやすいかなと。パターン化しないようにと先生に言われたけれど、まあ作品では初出なので…。


来年いつ頃に終わるかなあという感じ。
まあ頑張るしかないですね。上手くいくかも、と思えてる時が一番楽しい。少しでも理想に近付けるよう努力したいもの。全然進んでないけど。

今年最後の

絵画教室で描いた水彩。二時間半。

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今年最後の水彩かな。
講評で「描くの早くなったね」とは言ってもらえたけれど、まだまだ粗が目立ってるし上手くいってないと思う。
ドライブラシは水分量多すぎて失敗してるし、顔のデッサンもなかなか形にならないし。

今回学びだったのは最初ウェットインウェットで描く際はラファエルの筆使った方が描きやすかったこと。
日本画の筆、大きさの問題なのか、毛質の問題なのかウェットインウェットはやりづらいのかも。
まあもちろん技術でカバーできる範囲なのだとは思うけれど。
大型の作品ちっちゃい筆でやってたら何も終わらないからなあ…。

ドライブラシは事前に試してみるしかないな。失敗できないから慎重にやらないと。

あと今回も無駄に太い。なんなんですかね。
そういう願望なんでしょうか。

あと背景青くするの、パターン化しないようにとのこと。簡単に奥行きでるけど、そればっかりでは確かに良くない。

そのくらいかなあ。あとはクロッキーと水彩を繰り返すしかないと思う。今回かなり急いだほうだけど、それでも最初のウェットインウェットはもっと効率よく出来ると思う。青を置く思い切りがまだ足りないそう。難しいですな。

昔の絵

通っているアトリエ恵比寿は毎月?くらいに会員作品をネットにアップしていて(もちろん許可をとり)、これは大分前にアップしてもらった一枚。

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まあエゴサーチしてみたらこの画像がトップで、「うん、このブログ全然認知されてないな」と思ったんですがそれはさておき。


顔だけで5コマということは10時間強くらい描けてることになる。この時はそれで精一杯だったけれど、でも初めて顔を立体的に描けたという感覚があって、とても嬉しかったような。
鼻を立体に描くとはこういうことか、というのが初めてわかって、モデルを直接見て描く意義と、改めて顔を描く楽しさが分かったような。
まあよく覚えていませんので想像で書いていますが。
最後のほう大分テンションあがってなんか独り言をぶつぶつ言いながら描いてたような記憶はあります。
多分そのハイテンションぶりが伝わって先生が紹介作品にしようと思ったのではないかと。


なんでこんなこと書いているのかというと、それはブログのネタがないのと、今描いてる絵の立体感がどうしても出てこないからというのと、ブログのネタがないからなんだけど。

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鼻をもう少し大きく描いてパーツごとの立体感を出したほうが良いのかもと思う。よくよくみたら小さいことに先週気づいた。
あと前回のデッサン会の水彩の時に、下描きの線を薄く描いたら思った以上に色が強く出たので、それも踏襲していこうかと。

なのでまあ、今から描き直して、間に合えばコンクールに応募ですな。
次は失敗できない、と思うと上手くいかないから、次はこれより少しだけ上手くなれるように。