こんこん

斉藤康次(こんす)です。良い感じの水彩の人物画を描くためのブログ。

100号水張り

昨日汗だくになりながらバタバタした結果がこちら。
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側面は汚すぎて見せられない。
というか、水張りテープを張る際のグダグダと無理矢理感がとてつもなかったのだけど、何故か紙面の凸凹がないのが謎だ。
写真手前に写りこんでいる空気清浄機が本当に効いてるのか、ということとちょうど同じくらいの謎。


手順は来年またやるとしたら忘れてると思うので書いておきたい。
まず結局室内でやった。外だとどう考えても汚れそうだし、100号のパネルと紙を持ち運ぶのも億劫だった。100号がおけるちょうどいい台みたいなのがあればやっていたかもしれないけれど、そういうのもなく地面に直置きでやるのは色々気が引けた。


部屋のなかは100号の横幅が130cmに対しておそらく150cmくらいしかなかったのでやりづらいことこの上なかったが、一応なんとかできた。


手順としてはまず紙をパネルと同じサイズに切って(ざっくり)、パネルに合わせて折り目をつけ(余分な紙を切る)、パネルをスプレーで濡らす(滑り止め)。
ちなみに水彩紙のロールの裏表は内巻き側が表らしい。そのまま広げたほうが表。


それで水を入れた500mmのペットボトルを紙の上にまく。作業しながらちょっと多いかと思ったけれど、結果なんとかなったので丁度よかったのかも。


刷毛で水を均等に染み込ませて、必ず中央から側面に向かって紙に空気が入らないよう手で広げていく。この作業が一番大事な気がする。これで紙がしっかりパネルに密着すれば第一段階クリアといった感じ。


そのあとガンタッカーで紙を固定していく。この時とりあえずの固定といった感じで一辺3ヶ所ぐらいしか打たなかったのだけど、これが失敗だった。
そのあと水張りテープを貼っていく際、紙が濡れすぎていてテープが滑るし、紙が張ってしまって水張りテープがパネルにしっかり貼れず、無理矢理テープを押さえつけていく事態に。これでテープはぐしゃぐしゃに。


そのあとテープの上からまたガンタッカーを打ったりと大分グダグダだった。
これはもう殆どガンタッカーで紙を固定し、水張りテープはその補強程度と考えてやったほうがいいのかもしれない。
ガンタッカーを打つとき紙を引っ張りながら、一辺10箇所くらい打っていけば、かなりしっかりと固定できると思う。まあそうすると今度はホチキスが邪魔でテープが張りづらいのかもしれないけれど。


自分は水張りするときはいつも角を後回しにして最後に四隅を張るのだけど、今回も特にそれで問題なかった。
やっぱり最初に紙をしっかりと引っ張ったのが良かったんだと思う。


まあ結果としてはガンタッカーをもっと活用したら良かったという感じだった。
あともし来年もあの部屋でやるとしたら、パネルを膝で持ち上げて水張りテープをはらないとやりづらい、ということも覚えておきたい。


まあそもそもが色々間違っているかもしれない。みなさんどうやっているんだろう。個人的にはガンタッカーがないと無理だったけれど、まあ一人でやる人はあまりいないのかも。



とりあえず備忘録としてはこの辺で。