こんこん

斉藤康次(こんす)です。良い感じの水彩の人物画を描くためのブログ。

15号水張り

最近2回連続で失敗してるので流石にまずいと思って制作過程。

今回はローラーを買って使ってみた。
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用意したのは左上から霧吹き、はさみ、ガンホチキス(書いたあとに調べたらこれガンタッカーのほうが正しい呼び名なので、以下ガンタッカー)、左下の水張りテープ、刷毛、ゴムローラー。
全て世界堂で買える。

ゴムローラー、結果的に買って良かったけれど高かった…。3500円くらい。ダイソーでちょうどいいのあるかもしれないと思い探したが(歩き回ってえらい疲れた)、塗料を塗るためのふわふわしたローラーしかなく、一応買ったけれど今回は使わなかった。
次回もし使えばそちらも書いてみようと思う。

手順をざっくり書いていく。

・まず紙を水で濡らす。今回は表側。紙が伸びる時間を考えて一番先に。途中で乾いたら霧吹きで濡らす。

・パネルに霧吹き。紙をパネルに合わせて折るときに滑るため。紙の裏側を水で濡らすならしなくていい。

・紙をパネルに合わせて折ってみて、紙が余らないか確認。角もしっかり折り畳む。長辺の紙が短辺にくるように。

・次に紙に気泡が入らないように、中央から外に向かって満遍なく伸ばす。この作業が一番重要だと思う。ここで普段は手か刷毛を使って伸ばしていたを、ローラーを使ってみる。ローラーだとかなりやり易かった。簡単に紙がぴっちりとパネルに貼り付く。
何故かこの時に紙が黒ずみ、消えるのかと不安になるけれど、乾いたら問題なく消えた。

・今回はここでガンタッカーを使う。
前は使っても紙がたわむだけでどう使うのかよくわからなかったけれど、今回は折った角のところに使ってみた。

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これは成功7割、失敗3割といったところで、使ったこと自体はよかったけれど、しっかり角に空気が入らないように紙を押さえるべきだった。
乾いたら少し角のところの紙が浮いた。

・そして水張りテープ。長辺だけまず貼って、そのあと短辺を角を折り畳んで長辺まで伸ばして貼る。長辺短辺の順番は、一応何かで読んでこうしているが、正解かどうかは分かってない。
というか個人的にここが一番下手で、テープがいつも綺麗に貼れないので、もう少しやり方を考えないといけない。

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二人一組でやるのが一番いいかとは思うが、ぼっちには無理だ。
あとこの時も角が浮かないようにしっかり押さえてテープを貼るべきだった。


これで完成。

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まあ前回前々回よりは良くなった。
いや、人が見たら完全に失敗なのかもしれないけれど。
というか、もし描いた絵が良くて売れたとしても、これだとこのまま送れないレベル。
反省として、紙が浮かないように押さえることを忘れない。
水張りテープを綺麗にはる。ガンタッカーで真ん中を止めてみようかなあ。紙がたわまなければ。